2018.06.22 更新
長野市で現地調査に行きました。|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
こんにちは、長野市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトラスト高池です。 今回は長野市稲里町のM様のお宅に現地調査に行きました。 屋根塗装予定のお客様です。 屋根材はスレート(コロニアル)でした。 行ってみるとお隣との境界が近いお宅でした。 スレート屋根の場合屋根塗装の際の 下処理の洗浄の際に苔や汚れが待ってしまうことがあります。 その為、隣の家に汚れが飛んでしまわないように足場を建てることがあります。 お客様にはなぜ足場を建てるのかをきちんと説明させていただきます。 ご予算・ご要望あったお見積りをさせていただくために しっかりと現地調査はさせていただいています。 現地調査を始めてみるとビックリする事が!! M様のお宅ではスレートにクラックが多く見られました。 スレート屋根の場合クラックの発生は起きることなのですが 屋根材が横方向に割れてしまう層間剝離が起きていました。 層間剝離とはミルフィーユの層みたいに剥離してしまうことです。 スレートコロニアルは品質がバラバラなんですよ!! この様になってきてしまうと塗装をするよりも張り替えをお勧めします。 塗装によって延命処置は可能ですが長い目で見ると表面を塗装よりも張り替えの方が長持ちします。 お客まさに満足していただけるようご提案させていただきます。 塗装工事をお考えの方は、外壁塗装・屋根塗装専門店のトラストまで お問い合わせはコチラ!!
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