
2022.03.01 更新
軒天井から雨漏り?冬に起こるすが漏れの原因と対策
今年はここ数年に比べ雪が多く、久しぶりに信州っぽい冬だった気がします。私の自宅でも娘たちとかまくらを作って遊べました。 そんな積雪が多かった年の春に多い問い合わせが”落雪による被害”、それと今回紹介するすが漏れ(すが漏り)による被害です。 長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 今回のブログを執筆させていただく船田です! すが漏れとは すが漏れとは雪国特有の現象で屋根に積もった雪が軒先で凍り付き、雪解け水が溜まり屋根裏を介して漏水する現象です。 「雨漏り」との違いは屋根に破損がなくてもこの「すが漏れ」は発生する事です。 特に症状として多いのが軒天井の損傷です。 このように軒天井の塗膜が剥がれている症状がみられることが多いです。 すが漏れが起きる仕組み 先ほど文章で説明しましたがもう少しわかりやすく図にしてみました。 簡単なものなので、実際にはもっといろいろな部材があります。 まず①で軒先に氷の塊ができます。これは部屋の上は暖房の使用などで温度が上がり雪が融けるのですが、軒先は温度が下がり凍り付きやすいです。 氷が成長し、大きくなるとそれによって雪解け水②がせき止められ、ダムのように水が溜まります。 屋根材の下にはルーフィングという防水シートが入っているのですが、つなぎ目に隙間があったり屋根材を固定する釘の穴が開いていたりするため、 そこから③屋根裏に漏水します。 漏水した下に軒天井があるため軒天井へ被害がでることが多いです。 塗装工事後に剝がれてしまい、お問い合わせをいただく事が多いのですが、大半がこのすが漏れによる損傷の事があります。 すが漏れの対策方法 雪が積もれば必ずなるのかというとそういうわけでなく、雪の積もり方、融け方、建物の構造、暖房の使用方法等によって変わってきます。 解消する方法は複数あります。 解消方法 ①屋根裏面に断熱材を入れ小屋裏の熱が屋根に伝わりづらいようにする。 ②小屋裏の換気効率をあげ、温度が上がらないようにする。 ③軒先の屋根材下にヒーターを設置し、熱によって凍り付くことを防ぐ。 ④雪解け水が溜まっても漏水しないような屋根材へ交換をする。 ①、②はすが漏れ対策として有効ですが、必ず防げるというものではありません。 ③、④はすが漏れリスクは下がりますが、工事費が高額であったり、ランニングコストを要します。 発生頻度や建物の構造を見させていただいたうえで、最適な解消方法をご提案させていただきます。 お困りの方はお気軽にお問合せください。 トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★ 外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!
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