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長野の外壁・屋根塗装専門店トラスト 品質にこだわりを持った塗装工事

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トラストの現場ブログ 記事一覧

トラストの日々の活動を見てください!

2016.01.30 更新

屋根って一体どうやってできているの?|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

住宅には屋根が設置されていることになりますが、屋根の構造に関して疑問が生じる場面があります。 その造りに関しては、屋根の形状に合わせて数多くの垂木と呼ばれる木材が住宅の基本的な構造として設置されています。 垂木の上に野地板を打ち付ける方法で屋根の下地を作ることになります。 野地板からの作業に関しては住宅により変わる傾向にあり、例えば断熱材を入れる方法や、下葺き材を用いる方法などがあり、一般的には屋根材として最後に使用する素材の下には防水シートを張ることも基本になります。 その防水シートを保護する形で上に瓦やスレート、トタンなど数多くの資材が使われています。 経年劣化によって表面の素材が傷んでしまうことがありますが、通常の範囲であれば防水シートによって雨漏りは発生しないことが多いものですが、それでも傷みが起きている場合では早期に対応する方法で住宅を雨の被害から守ることができます。 使われている素材によって雨漏りの補修内容が変わり、シーリング材で解決できる場合も見られます。

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2016.01.28 更新

地域にあった外壁の色選びを|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

日本では昔から空気を読むということを重視してきた国ですが、これは住宅関係においても割と重要なことだったりします。 例えば、周りの家の外壁が白が中心なのに1件だけど派手なピンク色に塗装してある建物があるとすればあの家は空気が読めていない、あるいは調和がとれていないとなるわけです。 住宅の色は基本的に自由ですが、地域の住宅に合わせた色選びをすることが大事になります。 これは空気が読めるということでもありますし、何より調和が重要なのです。 調和が重要というのは調和には2つの重要性があるからです。 一つは景観の美しさです。 街の景観は個々の建物の形や色で決まります。 例えば合掌造りの家がずらっと並んでいればそれだけで一つの観光地になり、全国から人を呼び込むことができるのです。 これは別の見方をすれば、調和をとることで美しさが増し、価値が生み出されるということでもあります。 もう一つは調和の無視をすると不協和へと導かれ、不道徳になるとされていることです。 不道徳は不健康にもつながり、そこに住む人だけでなく、その地域に住む人の健康を害することもあるぐらいです。 そういう意味で住宅の色はとても重要なのです。

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2016.01.26 更新

断熱材って冬は寒くないの?|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

断熱材が施工されていると、屋外の温度の影響が室内に及びにくくなります。 室内の温度や湿度の状況も、屋外に及びにくくなります。 適切な遮断性が発生するのだと覚えておくと良いでしょう。 夏の直射日光による高温を遮断し、冬の低温も遮断します。 断熱材が壁材の内部に施工されていると、室内の暖房効果が屋外に逃げにくくなるので、冬でも暖かく感じられます。 屋外が氷点下になっても、屋内が氷点下になることはありません。 断熱材が機能している住まいは、冬でも寒くないのが特徴です。 エアコンやストーブなどの暖房を使用していなくても、寒くないことも多いです。 エアコンを運転させて、適切な暖かさになったらエアコンを止めてみましょう。 断熱性が機能していると、エアコンで暖かくなった温度が下がりにくくなります。 断熱材は雨漏りが原因で劣化することがあります。 過剰な湿気が劣化を促進させるからです。 雨漏りでなくても結露の水滴も大敵です。 断熱性能が機能していると、エアコン効率が良いので、エアコン効率が落ちてたと感じたら断熱性が弱まってきたと判断できます。

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2016.01.24 更新

屋根、 外壁塗装でエコをしよう!|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです! 屋根、外壁塗装をするだけで環境に優しくエコな生活をすることができます。 「本当に?」と思われる方もいるかもしれませんが、本当なのです。 その方法は、外壁塗装に使う塗料を、断熱塗料や遮熱塗料など高機能な塗料を使うことです。 断熱塗料を使えば、夏は外からの熱い空気を室内に入り込むことを抑えることができ、冬は室内のあたたかい空気を外に逃がさないようにすることができます。 そして遮熱塗料を外壁に塗ることで、太陽エネルギーを反射して温度上昇を抑えることができます。 夏は室内の気温が上がらないように、冬な気温が下がらないようにすることで、エアコンなど暖房や冷房を使う頻度を少なくすることができます。   こちら遮熱塗料と通常塗料の温度の差です。 確実に温度を抑えられていますね。   また、冷暖房機の温度設定を上げ過ぎないように、または下げ過ぎないように設定することで電気代を抑えることができるので、経済的にもお得です。 冷暖房の使用頻度を下げることで環境にも優しくなります。 遮熱効果、断熱効果を兼ね備えた塗料もあります。   また、そのほかに光触媒塗料など、セルフクリーニング塗料があり、この塗料は外壁に汚れがついても太陽光が当たることで汚れを浮かして雨で流すという自浄作用があります。 セルフクリーニング効果と同時に空気浄化作用効果もあるので、環境に優しい塗料といえます。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ! 【よくある塗装に関するご質問】はこちらにまとめさせていただきました。 【よくあるご質問】はコチラ!!

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豆知識

2016.01.20 更新

雨漏りがしやすい場所とは|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

雨漏りが侵入してくる場所は、屋根や外壁が多いです。 わずかな隙間でも発生していると、そこから侵入してきます。 屋根材と屋根材との重ね合わせてある箇所の隙間や、外壁の亀裂から雨水が浸透してくることが多いです。 雨漏りと言っても室内に水滴が落下するとは限りません。 屋根の隙間や損傷箇所から侵入してきた雨水は、天板や壁材を伝わって柱や梁に影響します。 壁材などの内部を伝わってきた雨水は、室内の亀裂箇所や隙間や穴から出てきます。 雨漏りで水滴が落下してきたり、染み出してきたからといっても、本当の原因箇所は離れた場所である可能性があります。 雨漏りの修繕工事は、正確に原因を突き止めることが大切です。 雨樋が枯葉や埃で詰まってしまっていると、スムーズに排水されずに、溢れ出た水が外壁に掛かってしまうこともあります。 屋根や庇が施工されていても、雨樋から溢れ出た水が外壁の隙間から壁材の内部に浸透してくると、まるで屋根から水が伝わってきたかのような印象がしてしまいます。 屋外で温度差が激しくなる場所は、屋根塗装や外壁塗装の塗膜が劣化しやすいので、保証期間が切れたら再塗装を検討しましょう。

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2016.01.18 更新

外壁塗装は自分でもできる?|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは! 地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店トラストです!   外壁塗装に関しては、通常、綺麗に塗るためには専門業者に依頼することが一般的で、作業がスムーズに進行します。 ですが、中には自ら外壁塗装を行いたいと考える方もいます。 そのための手順や方法も用意されています。ホームセンターなどに行くとDIY用の塗料や道具も売られていますね。 自分で作業を行う場合でも、高い場所は足場がないと作業がうまく進まないこともあります。住宅によっては、長い脚立を用意して対応することが可能です。   塗装するうえで最初の作業として、外壁を洗浄する必要があります。 高圧洗浄機などを使用すると便利です。洗浄は重要な作業で、汚れがひどく目立っている場所では手作業で洗い流すこともいいでしょう。 乾燥後には、養生を行います。市販のマスキングテープやビニールシートを使用して窓ガラスなどを養生します。 次に、塗装作業に取りかかります。シーラーや専用の下塗り剤を塗ってから、好みのカラーの塗料で塗装していきましょう。 下塗り剤がしっかり乾燥した後に上塗り材を塗っていきましょう。 塗装回数に関しては、下塗り1回、上塗り2回に分けて塗るのが良いでしょう。そうすることで塗料の透けもなくなり、塗料の性能がしっかりと発揮されます。 塗装する際には ローラー 刷毛 サゲツ(塗料を入れる容器) 等の道具を用意しておきましょう 最後には、養生した部分を外して作業を終了します。ご自分で住宅1棟塗装するのは時間もかかり大変ですが、 このように慎重な手順を踏むことで、自らの手で外壁塗装を行うことが可能です。   トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。 長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 ★トラストは長野市、上田市で気軽に相談ができる《外壁・屋根塗装ショールーム》を展開しております★  外壁塗装・屋根塗装・雨樋・雨漏り・サイディングなどでお困りの方はお気軽にどうぞ! 優良店・口コミ評判店目指して頑張ります(^^) 【外壁・屋根塗装専門店トラスト】についてはコチラ!

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豆知識

2016.01.14 更新

外壁塗装工事でよくあるトラブル|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

外壁塗装を行う理由は自然の猛威により耐久性が低下した外壁をリフォームする事で、ペンキを使って塗り替えれば良いというものではありません。 太陽の光、紫外線、熱などにより外壁は日々劣化を起こす場所で、ひび割れが起きるなどで雨漏りの原因に繋がります。 ひび割れた箇所はきちんと補修を行ってから塗膜を作り出す必要が在り、塗料の膜がしっかりと定着する事で外壁塗装の目的を達成する事が出来ます。 外壁塗装工事でよくあるトラブルには、塗装後に塗膜が剥がれてしまったケース、訪問営業を利用して外壁塗装を利用した所、後で高額な費用を請求されてしまったケースなどがあげられます。 塗装を行った後に塗膜が剥がれてしまうというのは、下地調整と呼ばれる重要な工程をきちんと行っていない事で起きやすいもので、手抜き工事などを行うと塗膜が剥れることが多くなります。 また、塗料の中には水やシンナーで薄めて使うタイプも在り、薄める量を多めにすることで塗料を節約して塗装工事を行うと言った悪質な業者も有ります。 尚、後から高額な請求が来ると言うトラブルは複数の塗装会社に対して見積を依頼して相場を掴む事で防止する事が出来ます。

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2016.01.12 更新

外壁塗装をするときにはご近所の方にご挨拶を!|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

外壁塗装を行う際には、新築以上に気にすることがあります。 それは住んでいる住宅に対して塗装工事をすることですし、近隣の人にも配慮をする必要があります。 外壁塗装を行う場合には、工事を行う前に近所のみなさんに挨拶を行います。 事前に工事の作業期間と時間を連絡する事で、トラブルを大きく減らすことができます。 例えば、近所に夜勤の人が住んでいる場合にも時間を明確に知らせる事で事前に対策をして頂くことができます。 施主様も出来ましたらご近所様に挨拶をする方がトラブルを未然に防ぐ事ができますのでおすすめしております。 挨拶という簡単な事で気持ちよく工事を進める事が出来ます。ご協力よろしくお願いいたします。

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2016.01.10 更新

外壁塗装、ツヤありかなしか迷っている方必見|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

外壁塗装を検討する際に使用する塗料にはツヤありとツヤなしの塗料がありますが、どちらの塗料にもメリットやデメリットがありますので今回はこれらの塗料について詳しくみていきたいと思います。 ツヤあり、なしの塗料のどちらを使用するかの判断をお客の好みにゆだねる業者もあるようですが、そのように決定した場合後々後悔する可能性もあります。 やはりこれらの塗料の特徴は事前に知っておくべきだと思います。 ツヤあり塗料を使用すれば塗装終了後の見た目がピカピカになりますので新しくしたことが一目でわかります。 ただし年数が経過するに従い塗料の種類にもよりますが、そのツヤは失われていきます。 一方ツヤなし塗料の場合は、光沢がないため新しくした満足度は低くなりますが、年数が経過しても見た目の変化が少ないため古くなった印象をあまり与えません。 またこれらの塗料を比べるとツヤありのほうが汚れにくいといえます。 結果的に耐久性の面から考えるとツヤあり塗料に軍配が上がります。 どちらの塗料を使うにしてもメリットデメリットを自分なりに判断し依頼することが大切です。

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2016.01.08 更新

外壁塗装のツートーンカラーってどうなの?|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

外壁塗装を施工する場面では、事前に塗装する色選びを行うことが必要です。 一般的にはモルタルやサイディングの外壁に対して、1色の色を使って塗り広げていく方法を選択するものですが、比較的新しい住宅の中には、ツートーンカラーの住宅も見かけるようになり、同じように外壁塗装をリフォームとして施工される方であっても、ツートーンカラーに設定することができます。 その方法としては1階部分と2階部分に分けて異なる色を使ったり、家から張り出したベランダ部分のみ色を変えたりして塗装を施すことになりますが、その際には釣り合いを考えることが非常に大切です。 例えば1階と2階を塗り分ける場合でしたら1階部分に濃い色を使って、2階部分は1階部分よりも薄めの色を選択する方法で上手に釣り合いをとることが可能です。 非常に豊富なカラーバリエーションが用意されていることによって、失敗を防ぐことも非常に大切です。 事前にシミュレーションを行ってみることもおすすめしており、可能ならばパソコンに住宅の写真などを取り込んで、グラフィックソフトなどを用いてシミュレーションを行ってみてもいいと思います。ご自身で難しければ専門家に相談してみるのもおすすめです。

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2016.01.06 更新

日本の家の耐久年数ってどのくらい?|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

日本の家は木造建築が多いです。 木造建築の耐用年数は、住宅が22年です。 同じ木造建築でも事務所用の建物は、耐用年数が24年です。 減価償却資産の耐用年数が基準になっていす。 減価償却資産の耐用年数は国税庁が公開しており、固定資産税に関係しています。 納税義務のある財産としての耐用年数です。 建物としての耐久性では、木造建築の家は27年の耐久性能が備わっています。 耐久性能とは、家で安全に暮らせることを保証する意味です。 木造建築の木材そのものは長持ちしますが、施工に使用されている金具等の部品や、木材の張り合わせなどで使用される接着剤は劣化します。 家の施工で使用されている建材と資材の総合的な耐久性です。 不動産の売買では、築30年を経過した木造建築一戸建ては、資産価値が失われたものとみなされて古屋と呼ばれるようになります。 定期メンテナンスを心がけて、経年劣化する部品等の交換リフォームを適切なタイミングで施工していれば、長く快適に住み続けることが可能です。 伝統的な在来工法で建築されている日本家屋はリフォームしやすいので、百年以上が経過しても安全で快適に住み続けられることが多いのも特徴です。

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2015.12.31 更新

火災保険に入っておこう!|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト

住宅を購入された方ならば、当初は住宅ローンを利用する際に、合わせて火災保険に加入していることが一般的です。 もしも火災被害に遭遇してしまい、ローンだけが残ってしまうことを防ぐ役割を持つものとして利用されていますが、ローンを終えた方の中には火災保険を解約されてしまう方がいらっしゃいます。 出来れば火災保険には継続して入っておくことをお勧めいたします。 その理由は火災保険では火災だけではなく、風雪害や地震、津波などの多くの自然災害に対して適用される商品が多いからです。 万が一に台風被害などによって屋根がはがれてしまったり、外壁に損傷が発生してしまった場合でも、保険が適用されるので、各資材を補修や交換などを行ったり、外壁の場合でも補修を行った上で塗り替え塗装を施すことも可能です。 特に台風の多い地域にお住いの方や、積雪量の多い地域にお住いの方であれば、火災保険に加入しておくことで得られるメリットは非常に大きく、便利に利用できます。 保険の適用に関してはリフォームなどを行う業者でも把握している内容なので安心して施工依頼を行えます。

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火災保険

代表からのメッセージ

株式会社トラスト

代表取締役社長 濱口 祐樹

分かりやすい!選びやすい!相談しやすい!
「感動の塗装」を目指して。

当サイトをご覧いただきありがとうございます。トラスト代表の濱口と申します。

まだまだ塗装業界はわかりづらく、買いにくい業者が多く、不安と感じられる方が多い状態です。

そんな業界に一石を投じることができればとトラストは創業しました。
「わかりやすい!選びやすい!相談しやすい!」を目指し、さまざまな独自の取り組みを行っております。
自社職人・最長12年保証・専門ショールーム・お客様アンケートなどはその一例です。

トラストとは「信用・信頼」を意味し、お客様に喜んでいただくことが私たちの使命です
ご不明な点やご相談など、どうぞ安心してお問い合わせください。
真心をこめて対応させて頂きます。

皆様のお越しをお待ちしております!!

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