2018.07.27 更新
下地調整で吹付|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
こんにちは、長野市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトラスト施工部の正村です。 今回は、今やってる現場の下地調整についてお話ししたいと思います。 今やっている現場の壁がリシンが吹付してあり ※「リシン吹付とはモルタル外壁に用いられる表面化粧材の一種です」 それが、古くなったり、日に当たったりして 手で触っただけでボロボロと落ちてしまうようになっていました。 そう言った場合は、掻き出しを行います。 掻き出しとは、表面についたリシンをかわすきなどで落としいく作業です。 その後洗浄できれいにします。 ある程度落とせたら、水性シーラーを塗り表面のリシンを固めます。 そして、また新しリシンを吹き壁の下地調整を行います。 ↓リシンの吹付を行っているところです。 下地調整をきっちりやることによって耐候年数などが変わっていきます 下地調整ができてないとすぐ剥がれてしまったりするのでとても大事な工程です。 目に見えない所こ気を配ってやっていきたいと思います。 塗装工事をお考えの方は、外壁塗装・屋根塗装専門店のトラストまで お問い合わせはコチラ!! <内容に連動した誘導リンクを入れる(事例、メニュー、会要、ショールームなど)>
続きはコチラ