スレート上塗り|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
2018.05.31 (Thu) 更新
こんにちは、長野市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトラスト主任の酒井です。
今回はスレート(コロニアル)屋根の上塗りとタスペーサーについてお話しします。
この写真は下塗り二回、中塗りが終わった状態からです。
屋根の間に刺しているのがタスペーサーです。
タスペーサーの機能としてはスレート1枚1枚に湿気がたまって腐食するのを隙間をつくって湿気を逃がしやすくするものです。
この作業は朝からやって夕方までかかりました。
そしてタスペーサーを全部つけ終わってから上塗り(4回目)
です。
上塗りをすると、しまりますね!
こうして水の切れと、塗料の厚みをつけて強度もつくのですね!
今回のブログはこれで終わりです。
以上、Trust 酒井でした。
スレート屋根の塗装工事をお考えの方は、外壁塗装・屋根塗装専門店のトラストまで