最近の屋根塗装は・・・|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
2018.04.02 (Mon) 更新
こんにちは、長野市の外壁塗装・屋根塗装専門店のトラスト施工部の小林です。
私は塗装の業界で職人として、20年以上やって来ました。
一級塗装技能士の資格も取得しています。
今の塗装は、昔よりかなりレベルが上がりました。
昔の屋根塗装は、全部ハケ塗りでした。
今はローラー塗りが常識になります。(もちろん細部などにはハケも使います。)
ハケ塗りの刷毛はムラが多く屋根の傷みが疎らになります。
ローラー塗りは、ムラが無く均等にペンキが塗れて厚みが付けやすいので長持ちします。
あと、屋根のペンキ(塗料)も良い物が出て来ました。
昔はアクリル樹脂塗料を使用し、5年位で傷みましたが
今のシリコン樹脂塗料は8〜10年位長持ちします。
(もちろんきちんとした施工が前提です。)
最近ではフッ素塗料や無機系塗料など更に長持ちするものも出てきました。
この先、まだまだ道具・塗料の開発と進化を期待しています!
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