外壁の紫外線劣化って?|長野市、上田市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
2015.05.13 (Wed) 更新
長野県長野市、上田市のみなさん、こんにちは!
外壁での紫外線劣化とは塗料が紫外線によって分解される現象のことを指しております。
分解された程度によって現れる現象が異なります。 樹脂が劣化し始めた時に現れるのがツヤが落ちてくる現象です。
つやの耐久性は塗料の樹脂成分・密度などによって異なってきます。
その後表面の樹脂が劣化し、塗料内の顔料(色を発色する成分)が表面に露出することで チョーキングといわれる現象が起きます。
チョーキングとは塗膜の粉化です。外壁を触って粉っぽくなっていたら紫外線の劣化が始まってます。
その後も紫外線などにより、塗料の劣化が進むと塗膜がどんどん薄くなり、それに伴い防水機能が損なわれていきます。
外壁材自体にはさほど防水性がありませんので、塗膜が劣化してしまうと外壁材の劣化スピードが速まってしまいます。
劣化のサインが見られるようになりましたら一度専門家による診断を受けてみてはいかがでしょうか?
トラストでは無料点検サービスも行っておりますので気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。
長野市、上田市で住宅塗装をするならトラストにおまかせください。
トラストは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
長野県長野市、上田市地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。
これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。
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