台風シーズン前に塗装がおすすめな理由|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
2015.09.08 (Tue) 更新
9月から10月にかけて台風の季節になりますよね。 台風で怖いと言えば川の氾濫や地盤が緩んで土砂災害を思い浮かべる人も多いですよね。 大きな被害が起きた地域がニュースやテレビに映っている姿をよく目にしましたし、 実際に被害は大きくなりつつあります。 そんな中、意外に小さすぎてニュースにならない雨漏り。 雨漏りの原因としては屋根の痛みが一番の原因ですが、壁からも水がしみこむこともあります。 外壁や屋根の劣化を防止しないためには塗装が一番有効です。 今回は台風のシーズン前に塗装を行っておくと、台風によって雨漏りが急におきてしまう心配がなくなることをご説明します。 屋根の劣化というと、ゴムのような部分(シーリング)を思い浮かべますが、 塗装がはがれる事によって、基材が露出し、腐食が進む場合もあります。 木や鉄を水につけておくと腐ったり、ボロボロになったりしますよね。 これが腐食です。これが、屋根の塗装をしないと起きてしまいます。 外壁もコンクリートを水につけておくともろもろになってしまうので 塗装を行うべきです。 台風の前に行う事でお家のダメージを最小限に抑える事ができるので 是非ご検討してみてはいかがでしょうか。