塗装の種類と価格について|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
2015.09.16 (Wed) 更新
塗装をするのとしないのとでは、家の痛み具合がまったく変わってきます。 外壁塗装は、だいたい築10〜12年目くらいからを目安に塗り替えると良いといわれています。 外壁に痛みが目に見えていないときでも、家を長持ちさせるためには欠かせないものです。 劣化を防ぎ、雨漏りなどを防ぎ、定期的に塗り替えをしておくことで、修理費用を考えるとトータル費用を安く抑えることができます。 塗装の価格は、種類によって変わってきます。 アクリル系塗料、ウレタン系塗料、シリコン系塗料、フッ素系塗料などさまざまですが、現在もっとも主流なのはシリコン系塗料で、価格と耐久性のバランスが良くて人気があります。 塗装を業者にお願いするときは、必ず見積もりをとって内容を確認してから業者を決めましょう。 地元で事例が多く、信頼されている業者を選ぶことが大切です。 トラストでは、明瞭な価格を提示し、外壁のみだけでなく屋根塗装、板金なども行っています。