現場を確認しに行きました。|長野市 外壁塗装・屋根塗装専門店トラスト
こんにちは、営業一課の湯本壮一です。 梅雨が明け、本格的な暑さが続き夏バテしないよう 水分補給と夏野菜をたくさん食べ日々営業活動に励んでおります。 はまっている家庭菜園も種類を増やしたり、キュウリやトマトは 毎日のように収穫して楽しんでおります。 さて、今回は日々の営業活動の中で行っている一部をご紹介いたします。 足場を設置し、次に塗装の職人が入り、作業に入る前に現場管理担当者も交えて入念な打ち合わせを行います。 例えば、塗る箇所の確認・色の確認・クラック箇所の確認など、細部に渡り様々な確認打ち合わせをし 作業に取り掛かっていきます。 その後、作業がはじまり現場へ何度か行きます。 工程に問題はないか、突発的な事態などないかなど職人と確認を取り合ったり 施工中の写真を撮影したりなど、1件1件同じ材質の屋根や壁であっても状態もそれぞれで 千差万別ですので、必ず現場に足を運び現場を視る事を心がけております。 様々な現場を視ることで、お客様への的確なアドバイスができる勉強になり 自分自身のスキルが向上することで更にお客様への満足度を向上できるようなりますので 今後も現場に行きよく視ていこうと思います。 今回ご紹介するのは、クラックの補修をする前についてです。 まず、どこにクラックがあるのかを見落としがないように印をつけます。 作業工程にも影響しますのでしっかりと細部にわたりチェックし印を つけます。